新発田市議会 2015-03-12 平成27年 2月定例会-03月12日-04号
宮野昭平委員からは、農道補修用原材料支給事業について、農地・水管理支払交付金制度、直接支払制度へ振り向けたということであるが、制度に参画できない地域もある。農道補修、原材料支給については当面続けていくべきである。
宮野昭平委員からは、農道補修用原材料支給事業について、農地・水管理支払交付金制度、直接支払制度へ振り向けたということであるが、制度に参画できない地域もある。農道補修、原材料支給については当面続けていくべきである。
宮野昭平委員から、県立病院跡地整備の繰越明許についてと今後の整備計画についての質疑に、担当課長からは、今回の繰越明許、補正については、芝生広場が1ヘクタールほどある。芝生張りを早く着工させていただき、梅雨前には終わりたい。そして、平成27年度工事については、防災倉庫、シェルター、トイレ、あずまや等の建物建設を予定をしていると答弁があった。
先ほどの宮野昭平委員からの質疑に新井田地域整備課長より答弁の申し出がございましたので、それを許可いたします。 新井田地域整備課長。
宮野昭平委員からは、今回の専決で全て終了するのか、9月にも専決処分があったが、中々山地内被災地内のり面は、以前も専決したが、その事業内容の違いはとの質疑に、新井田地域整備課長から、今回の専決で全て終わる。9月に実施したものについては、中々山は仮復旧のもの、今回は本復旧のものであるとの答弁があった。 井畑隆二委員からは、予算の配分はとの質疑に、中々山は約700万、残りが上寺内との答弁があった。
宮野昭平委員からは、このポンプについての耐用年数やアメリカ製の機械であり、今後もし壊れた場合の予備ということも理解している。しかし、今回も随意契約である。なぜ随意契約なのかという質疑に、担当課長からは、他の製品に比べて、ガスを一緒にくみ上げた際に日本の国産品であるとうまくくみ上げができない。今回のポンプについては、ガス抜きをしながら稼働できる唯一の商品である。
宮野昭平委員。 ◆委員(宮野昭平) このポンプについては、前にもくみ上げ方式であるという部分は十分わかっておりましたし、耐用年数等々の話も聞いておったところでありますけれども、今回アメリカの機械だといろいろ支障があると、今後もし壊れた場合という部分もありますけれども、予備ということであります。
宮野昭平委員からは、今回の仮設工事の完成はいつかとの質疑に、仮設工事の完成は昨日契約し、4班体制で入り、お盆までには設置したく進めていると答弁があった。
宮野昭平委員からは、新発田市観光協会支援事業について、国の補助金を当てにした事業で予算組みをし、申請を出したが、なぜ採択されなかったかの質疑に、新発田市観光協会が一般社団法人化するに当たっての賃金上昇分と今年度からの新規事業である電子商取引業務にかかわる費用が国の緊急雇用創出事業に該当する見込みとして補助申請をした。
宮野昭平委員は、予算書では入館者数の伸びは前年度並みであるにもかかわらず、レストラン収入で250万増である。具体的な根拠はの質疑に、小林代表取締役は、前年度のレストラン収入に消費税増税分を加えた数字である旨の答弁があった。 宮野昭平委員は、宿泊者に翌朝の入浴時間の配慮と観光協会のしばたん観光バスの利用についての質疑にそれぞれ答弁があった。
○委員長(比企広正) 民主クラブ、宮野昭平委員。 ◆委員(宮野昭平) 議第140号平成26年度新発田市一般会計歳入歳出予算につきましては、賛成の立場で討論いたします。詳細につきましては、本会議でいろいろ申し上げまして、意見開陳をしたいと思います。 以上であります。 ○委員長(比企広正) 共産党、佐藤真澄委員。
大沼長栄委員、宮野昭平委員から、防犯灯は最近全国各地でLEDの照明に移行しているが、変更を考えているか、また月岡の雨水排水整備事業の進捗状況、ポンプの設置や完成予定について、繰越明許費の金塚地区の調整池整備の今後の見通しについて、地域整備課長からは、今現在蛍光灯が主流を占めているが、器具を交換する部分について一部LEDを試験的に設置している。
次に、観光振興課長からは、観光イベント開催事業に新発田市観光協会に対する観光推進事業負担金と本年のあやめまつり開催に伴い、入園協力金が一部徴収できなかったもの、そして臨時職員の雇用賃金の補正についての説明の後、宮野昭平委員から、あやめまつりの際の一部協力金がいただけなかったので、市が不足分を観光協会に補填をした考え方についての質疑があり、観光振興課長より、観光協会の自主的なイベントや事業の中で誘客し
続いて、宮野昭平委員より、社会福祉総務費の関連で負担金、補助金及び交付金で494万不用額がある。団体はお金が足りなくて欲しいと思うが、また老人福祉費の関係でも同じく負担金、補助金及び交付金991万2,000円の不用額がある。内容を伺いたい。
○委員長(長谷川健吉) 宮野昭平委員。 ◆委員(宮野昭平) 私のほうから簡単に少しお伺いしたいと。 有機資源センターの管理運営に関することについてであります。3施設で9,587万2,000円ということであります。そんな中で歳入を見ますれば3,718万ですか、という状況であります。五千何百万のマイナスという…… 〔「販売収入」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(宮野昭平) 販売はどこに。
宮野昭平委員からは、緊急雇用創出事業の本来の目的と対象になる人についての質問があり、産業企画課長からは、東日本大震災の影響により失業された方に対する短期雇用就業機会の創出であり、今年度は14事業、34人を新規に失業者雇用として計画をしているとの答弁があった。観光振興課長からは、新たに創設された起業支援型雇用事業の新規雇用に4名を予定していると答弁があった。
初めに、陳情第9号 松喰虫予防対策の再検討を求める為の陳情書を議題とし、宮野昭平委員及び若月学委員から、五十公野山の松くい虫防除について、薬剤による動植物への影響、薬物散布しなければならない理由及び同じところを何度もやる必要があるかの質疑に、担当課長は、薬剤は国の指針に従って行っていること、平成23年、24年の猛暑によって被害が拡大してきたこと、薬剤散布したところとしないところの被害の差があること、
宮野昭平委員からは、菓子業組合に指定管理者としてお願いしているが、ほかに公募申し込みはなかったか、またサービス向上で具体的に菓子業組合で取り組んでいくイベント、事業とは何かの問いに、商工振興課長は、募集の申し込みは菓子業組合1社であった。
次に、議第40号 財産の取得について(市道西新発田駅竹ケ花線建設事業用地)を議題とし、担当部長の説明の後、宮野昭平委員から、対象取得財産は田と雑種地となっているが、単価的に違いはあるのかの質疑に、地域整備課長は、道路用地として一部分を買わせていただくということで同一単価でお願いしている。
宮野昭平委員からは、まちの駅事務室改装について、分散している事務室を1階フロアにして機能アップを図るということであるが、具体的にどういうサービスや実績を上げる目標があるのかとの質疑に、担当課長は、1階部分に観光協会を移動し、従来あった観光振興課との連携強化を図ること、市民の方あるいは観光を目的に来る方への観光案内が1階フロアでできるという機能アップを図れること、また2階について商工振興課と産業企画室